プロの装丁

プロの装丁

~多くの装丁を手掛けたプロのデザイナーが、あなたの本の表紙を制作~

一流デザイナーがあなたの装丁を担当
「自費出版の表紙はダサい」を覆します

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表紙は「本の顔」
徹底的にこだわります

本にとって表紙は、とても大切な「顔」といわれます。

なぜか。

その理由は、全ての本は、本文よりも先に
表紙が目に入るからです。

どれだけ中身が優れていたとしても、
装丁が良くないものだと
読者はその本を読む気を失ってしまうことでしょう。

あなたが時間をかけて、大切に書き上げた原稿。

その魅力を最大限に引き出すこと。

それが表紙の役割なのです。

一流デザイナーの装丁による素敵な表紙
プロの装丁が、あなたの本の魅力を
さらに引き出します。

しかしながら、自費出版についてネットで調べてみますと、
「表紙がダサい」などといった声が散見されます。

せっかくの原稿が1冊の本になった時、
表紙が良くないものだと満足度は大きく下がってしまいます。

私たち星見書房では、あなたの本の顔となる大切な表紙を
商業誌で活躍しているプロのデザイナーが手掛けます。

デザイナーの自由な発想に委ねるのはもちろん、
「このような感じにしたい」
というイメージに沿って作ることも
もちろん可能です。

あなたの本を飾るにふさわしい素敵な装丁を
プロと一緒に作り上げていきましょう。

このページの表紙画像はすべて、
小社所属デザイナーが実際に手掛けた装丁です。

小説、自伝、紀行文、趣味の本など、
幅広いジャンルの表紙を作ってきました。

出来上がった1冊を手に取ったときに
“作ってよかった”と、心から思ってもらえること
それが私たちの喜びです。

編集も現役で活躍中のプロが担当。
著者に1人の編集者が必ずつきます。
※詳しくはこちら